アオモジ
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 クスノキ科  ハマビワ属
漢字  青文字 種類  落葉小高木 高さ5mほどになる
 直立し、球形~楕円形の樹形をつくる
 樹皮は緑褐色色、縦に裂けた灰色の費目が散在する
 新枝は暗緑色で無毛、芳香がある
 互生
 葉身は長楕円状披針形(長さ7~15㎝、幅3~4㎝)で先が長くとがる
 基部はクサビ形
 全縁
 薄い洋紙質で表面は鮮緑色、裏面は粉白色を帯びる。両面とも無毛
 葉柄は長さ1~2.5㎝
 花期 3~4月  雌雄別株
 葉の展開と同時か少し早く開花する
 淡黄色の小花が集まってつく
 花被片は6個
 花被片は長さ約3㎜、雄花の花被片は少し小さい
果実  核果
 直径5㎜ほどのほぼ球形
 果柄は長さ4~6㎜
 9~10月に赤色から黒紫色に熟す
分布  本州(岡山・山口県)、九州、四国 別名   ショウガノキ、コショウノキ
名前のいわれ クロモジに似ていて若い枝が緑色のところから
神戸など兵庫県には分布していない。逸失したものがときに群落で見られることがある。九州の西部や南部に分布、暖地での先駆植生と見られている。材は白くて楊枝の材料になる
早春の六甲山中で         平成24年3月26日  神戸 花咲く群落            平成29年4月8日  東播磨
雌花序            平成29年4月8日  東播磨 雄花序            平成29年4月8日  東播磨
総苞片に包まれ開きはじめた5個の雌花  平成29年4月8日 東播磨  雄花             平成29年4月8日  東播磨
花が白っぽく見える雌株     平成19年4月28日  神戸 樹皮                平成19年4月28日  神戸
実が膨れてきている      平成29年6月27日  東播磨 若い実(クロモジの実と似ている)   平成29年6月27日  東播磨
長楕円状披針形の葉       平成29年6月27日  東播磨 葉の裏は粉白色         平成29年6月27日  東播磨 
緑色の若い枝          平成19年4月28日  東播磨