山地の日当たりのよいところで生える。茎は他物にまきつき、切ると白い乳液が出る。葉は対生、葉は長井えをもち卵形で先は尾状にとがる。裏面は白緑色。葉腋から柄の長い散形花序を出し、白色の花をつける。花冠は5裂し、各裂片の間に副花冠がある。雄しべと雌しべが一緒になりずい柱と呼ばれる形になっている。果実は細長い莢形。 |
花咲く光景 平成21年8月15日 神戸 |
満開の花 平成15年7月21日 神戸 |
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花 平成21年8月15日 神戸 |
ツボミから花へ 平成21年8月15日 神戸 |
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卵形で先がとがる葉 平成21年8月15日 神戸 |
実ができてきました 平成21年8月20日 神戸 |
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葉の裏 平成21年8月15日 神戸 |
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