北アメリカ原産で、1965年に京都府で見つかった。近年空き地や道ばたなどで見ることが多くなった。花後に果柄が水平または下方に反り返ること、全体に白い毛が多いこと、托葉がごく小さいことが特徴である |
葉の出方は特徴的 平成23年5月4日 神戸 |
茎は太く直立している 平成21年4月27日 東播磨 |
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花 平成22年5月2日 東播磨 |
ガク片は5個 平成23年5月13日 神戸 |
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花咲く様子 平成22年5月2日 東播磨 |
茎は太くて毛が多い 平成23年12月2日 神戸 |
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蒴果、毛でおおわれている 平成23年12月2日 神戸 |
3出複葉、小葉はハート型 平成23年11月23日 神戸 |
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毛が目立つ葉軸 平成23年12月2日 神戸 |
茎は根茎から直角に立ちあがる 平成23年12月2日 神戸 |
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