湿った山林や竹やぶに生える。花序の付属体が仏炎苞から長くのびているのを浦島太郎が釣り糸を垂らしている姿に見立てたもの。葉は1本直立し、11~17個の小葉からなる鳥足状複葉、葉柄は多肉質で高さ40~50cmで暗緑色に紫斑がある。葉柄の基部から花茎を出す。花序の先の付属体は紫黒色で長さは60cmもある。 |
花咲く様子 平成21年5月1日 神戸 |
群生の様子 平成16年4月7日 神戸 |
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釣り糸状の付属体が・・・・ 平成21年5月1日 神戸 |
後ろから・・・ 平成21年5月1日 神戸 |
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ウラシマソウの光景 平成21年5月1日 神戸 |
葉 平成16年4月7日 神戸 |
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