カラスウリ(ウリ科) | |||
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漢字名 | 烏瓜 | 種類 | つる性多年草 |
花期 | 8〜9月 | ||
分布 | 本州、四国、 | 別名 | タマズサ |
種子の形がまさに結び文、そこから別名がついた。この種子の形がカマキリの頭のようにも見える。レースを広げたような花の姿や実の朱赤色はすばらしく美しい。花は日が暮れてから開き夜明け前にはしぼむ、とても撮影するのが大変な花である。名前は実がスズメウリより大きいから。 | |||
他物を覆い尽くすようす 平成19年9月1日 神戸 | 花 平成19年8月8日 | ||
葉 平成19年8月8日 神戸 | 雄花 平成19年8月9日 神戸 | ||
この様子をウリ坊と呼んでいる 平成16年9月28日 神戸 | 色づいた実 平成16年9月28日 神戸 | ||
結び文の形に見える種 平成18年1月9日 神戸 | |||