落葉低木とのことだが高さ4m近くある木を見る。ガレ場や川岸で見られる。小枝の葉腋に小さな花を束生させている様子は特徴的である。花は雌花、雄花が混在している。花をつけた小枝は秋には落ちる。葉は互生、葉が楕円形をしている様子が小判に似ている。として名がついた。 |
雄花と雌花 平成23年5月31日 神戸 |
各小枝に花がたくさん咲いている。 平成18年5月24日 神戸 |
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若い実がふくれてきました 平成17年7月17日 神戸 |
実が色づいてきました 平成19年8月1日 神戸 |
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実がなる様子 平成21年8月15日 神戸 |
黒く熟した実 平成21年8月15日 神戸 |
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葉 平成19年8月1日 神戸 |
幹 平成19年8月1日 神戸 |
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