道端や荒れ地で近年見ることは多くなった。1949年に北海道で初めて確認された。幼い株の時期はアキノノゲシに似ている。この時期は葉の裏や茎にとげがあり、トゲを手掛かりに見分けている私だ。 |
幼い株はアキノノゲシに似ている 平成25年5月27日 神戸 |
葉は捻じれて垂直につく 平成25年6月17日 神戸 |
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頭花は舌状花だけ 平成25年8月11日 神戸 |
総苞片は3列に並ぶ 平成25年8月11日 神戸 |
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葉裏の脈状に一列に並んだトゲ 平成25年7月23日 神戸 |
茎の下部にとげが多いことが多い 平成25年8月11日 神戸 |
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茎上部で分岐し多数の頭花がつく 平成25年8月11日 神戸 |
そう果 平成25年8月11日 神戸 |
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葉の基部は茎を抱く 平成25年8月11日 神戸 |
1つの花に花弁は5枚 平成25年8月11日 神戸 |
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葉の裏や茎にとげがないところある 成25年8月11日 神戸 |
葉や茎のとげの様子 平成25年8月11日 神戸 |
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