みぞ辺や土手などで見る。ヨーロッパ原産。ヨーロッパではサラダ用に栽培される。日本へは江戸時代に長崎に持ち込まれ栽培されていたものが野生化した。といわれている。高さは10~30㎝。茎はやわらかく、繰り返し2又(ふたまた)に分枝する。葉は対生、葉は長楕円形で柔らかい。枝先に直径1・5㎜ほどの淡青色の小花がかたまってつく。 |
群生 平成21年4月20日 神戸 |
茎は2又に分かれて伸びる 平成21年4月20日 神戸 |
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花はオミナエシに似ている 平成21年4月30日 神戸 |
花咲く光景 平成21年4月20日 神戸 |
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茎は柔らかい 平成21年4月20日 神戸 |
新芽(サラダに用いられる) 平成22年4月18日 神戸 |
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葉の縁は波打つ 平成21年4月30日 神戸 |
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