神戸付近では少ない。山の林も中の日当たりのよい場所で見る。茎は長く伸びて他物にまきつく。小葉は5枚ときに枝先で3枚となる。小葉は卵形。葉腋から花茎をのばし総状花序を出す。花は緑黄色で一部赤紫色にそまり、旗弁は広く、舟弁がよじれている。地下に紡錘形の肥大した塊根があって、焼いて食べられる。 |
全体の様子 平成20年8月17日 神戸 |
特徴的な花 平成20年8月17日 神戸 |
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5小葉の葉 平成20年8月17日 神戸 |
さやができている 平成20年9月7日 神戸 |
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小葉3枚の葉の裏 平成20年8月17日 神戸 |
つると花穂 平成20年8月17日 神戸 |
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花の構造 平成24年8月8日 神戸 |
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