日当たりのよい草地や林縁で生える。この花が点々と咲いている様子を蛍の光にたとえた。茎はつる性の様態で、花の後横に這って広がり新しい株をつくる。葉は互生、葉は広被針形で長さ2〜6cm、無柄で「毛がある。茎の葉腋に青紫色の直径約1.5cmの花をつける。花冠は5裂し裂片の中助に白い隆起がある。全草に粗い毛がある。 |
花 平成22年4月17日 神戸 |
大群落 平成21年4月26日 神戸 |
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茎の先は直立し花をつける 平成21年4月26日 神戸 |
花とつぼみ 平成21年4月20日 神戸 |
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広被針形の葉 平成21年4月26日 神戸 |
葉の裏 平成21年4月26日 神戸 |
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横から見た花、花筒は赤い 平成22年4月17日 神戸 |
小さな株 平成21年6月8日 神戸 |
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