ミツバウツギ
                                 植物名一覧  もくじ  一覧
                               絶滅危惧種  ブログのミツバウツギ
                          ブログのミツバウツギの花が
 ミツバウツギ科  ミツバウツギ属
漢字  三葉空木 種類  落葉低木 
 樹皮は灰褐色。縦に浅い割れ目が入る
 よく枝分かれしてヤブ状になる
 高さ3~5m
 本年枝は褐色~褐紫色で無毛
 対生
 三出複葉
 小葉は長卵状楕円形~卵形、先端は長くとがり、ふちに芒状の鋸歯がある。
 頂小葉は長さ8~16㎝で長さ葯3㎝ほどの柄がある
 側小葉は長さ3~7㎝で無柄
 裏面の脈上に毛がある
 花期 5月
 本年枝の先に15個ほどの花の円錐花序をだし、香りのいい白色の花をつける
 花は長さ7~8㎜
 花弁とガク片はそれぞれ5個でともに白色
 花弁は平開しない
 雄しべ5個、雌しべ1個
果実  蒴果
 矢筈形、横にすじが入る
 幅2~2.5㎝
 9~11月に褐色に熟す
 種子は長さ4~5㎜の倒卵形、表面は淡黄色で光沢がある
分布   北海道、本州、四国、九州、沖縄   神戸市絶滅危惧種Cランク
名前のいわれ がウツギに似て、葉が三出複葉のところから
日当たりがよい谷筋に生える。枝がまっすぐに伸びるのが特徴、そこから木釘や箸に利用される。若葉は山菜となる。
生える様子          平成26年7月7日  北阪神 枝先に花序を出す        平成28年5月1日  神戸
花弁、ガクとも白い花        平成28年5月1日  神戸 褐色に熟した実       平成26年10月16日   神戸
三出複葉の葉       平成22年6月22日   北阪神 葉の裏                平成26年8月2日  神戸
縦に浅く裂ける幹          平成22年4月18日  神戸 枝はまっすぐ葉は対生    平成26年7月7日  北阪神
落葉した冬の光景         平成26年1月4日  神戸 葉が展開しつぼみができた   平成22年4月18日  神戸