ヤマツツジ
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                                      ブログのヤマツツジの花が
 ツツジ科  ツツジ属
漢字  山躑躅 種類  半常緑低木
花期  4~6月 果実  蒴果  8~10月に熟し裂開する
分布  北海道(南部)、本州、四国、九州  
朱赤色の花がよく目立つ馴染み深い野生のツツジである。高さ1~4mになりよく分枝する。朱赤色の花を枝先に2~3個つける。花冠は直径4~5cmの漏斗形で5裂し上部の裂片に濃色の斑点がある。雄しべは5個、ガクは5裂する。葉は互生。春葉と夏葉の区別がある。春に出て秋に落ちる春葉は楕円形~卵状楕円形で先はとがる。基部はくさび形、両面に褐色の伏毛があり特に裏面の脈上には扁平な毛が密生する。夏から秋に出る夏葉は小形(長さ1~2cm)の倒披針形~さじ形で先はまるく両面に毛が密生する。夏葉の多くは冬を越す。
花          平成18年4月28日  神戸 花が咲く様子   平成20年5月19日  神戸
ガクは短くほとんど見えない   平成20年5月19日  神戸 葉        平成20年5月19日  神戸
白く見える夏葉と緑の春葉   平成18年4月21日  神戸 幹         平成18年5月24日  神戸
隣で咲くヤマツツジとモチツツジ   平成17年5月3日  神戸 花が咲く様子      平成18年5月24日  神戸