山のやや湿り気のある道端や林縁で見る。茶色にかたくなった胞子葉はドライフラワーとしてよくつかわれる。クサソテツのことをガンソクと呼ばれていて、クサソテツと同じような胞子葉を持ち、食べられないとこから「イヌ」ガンソクと名がつけられた |
広い楕円形の栄養葉 平成23年5月15日 神戸 |
茶褐色の胞子葉 平成21年5月4日 神戸 |
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群落 平成20年6月7日 神戸 |
筒状になっている胞子葉 平成20年6月7日 神戸 |
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光沢がない葉の表 平成23年5月15日 神戸 |
脈に沿って鱗片がつく葉の裏 平成23年5月15日 神戸 |
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葉を広げてきた栄養葉と特異な胞子葉 平成21年5月4日 神戸 |
葉柄の下部には大きな鱗片がある 平成23年5月15日 神戸 |
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