海岸から河口、広い河、池などでよく見る。といってもウィキペディア「1970年代には3000羽以下まで減少し、1971年の繁殖地は、愛知県鵜の山・東京都不忍池・大分県大黒島の3ヶ所のみとなった」と、載っている。公害等で川の魚が減ったのが原因のようだ、近年は猛烈に増えて、よく見るようになった。喜ぶべきことなのだろうが、ほかの鳥や魚とうまく共存してほしいものだ。ほかの鳥の羽は水をはじくようになっているが、カワウの羽は水をはじくと浮力が付いてしまうので濡れるようになっている。そこで濡れた羽を乾かすために
頻繁に羽を広げている。 |
くちばしの根元は黄色い 平成25年2月14日 神戸 |
羽を広げて乾かしている 平成25年3月12日 神戸 |
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置物のように動かない 平成25年2月14日 神戸 |
足に水かきがある 平成25年2月14日 神戸 |
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川で・・・ 平成22年6月22日 神戸 |
魚をねらって… 平成22年3月22日 神戸 |
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大空を飛ぶ… 平成21年12月14日 神戸 |
群れで飛ぶ 平成18年1月15日 東播磨 |
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泳いでいる 平成19年2月10日 神戸 |
木の上にとまる 平成23年1月22日 東播磨 |
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