アケボノソウ
                    植物名一覧  もくじ  一覧    わくわく体験植物見聞録 その8 アケボノソウ
 リンドウ科  センブリ属
漢字  曙草 種類  1,2年草
花期  9〜10月  
分布  北海道、本州、四国、九州  
山地の水辺に生える。茎はほぼ円形だが低い4稜があり直立する。全体に無毛。根生葉はロゼット状で大型の長楕円形、ロゼットは花時はなくなる。茎葉は対生、卵形または被針形、全縁で3主脈が目立つ。茎頂で枝を分け、白色の花を開く。花冠は白色で直径2cmほど、基部近くまで深く5裂する(4裂のものも多い)。裂片の緑色の2点は腺体で虫が蜜を吸うためよくくる。名は裂片にある紫黒色の細点を夜明けの星に見立ててつけた。雄しべ5本、花柱は1つ。
花           平成20年10月12日  神戸 花が咲く光景   平成19年11月12日  神戸
花               平成20年9月28日  神戸 花冠が4裂する花  平成19年11月12日  神戸
3主脈が目立つ対生の葉  平成20年10月12日  神戸 無毛の茎と葉の裏      平成18年10月17日  神戸
根生葉         平成19年11月12日  神戸