ノジギクの黄花種、姫路市ののじぎく公園やその付近の山に多く植栽されている。ノジギク公園に次のような説明板がある
『昭和5年(1930)に植物学者の牧野富太郎博士が大塩に来られたとき、
のじぎくの黄花をつけたものを発見し、博士によってキバナノジギクと命名されました。
(大塩に生きる人々より)』 |
花 平成20年11月29日 中播磨 |
花咲く光景 平成20年11月29日 中播磨 |
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白いノジギクとともに・・ 平成20年11月29日 中播磨 |
説明板 平成20年11月29日 中播磨 |
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5中裂している葉 平成20年11月29日 中播磨 |
総苞片の様子 平成20年11月29日 中播磨 |
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