日当たりのよい乾き気味の草地や林床に生える。スゲ類などに半寄生する、といわれている。若葉が赤色のことからカガリビソウとの別名がついた |
唇形の花 平成29年4月24日 神戸 |
斜上した茎に咲く花 平成29年4月24日 神戸 |
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葉と苞と花 平成21年5月3日 神戸 |
2枚の苞に包まれた狭卵形の刮ハ 平成23年5月30日 神戸 |
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芽吹いて伸びだしはじめた姿 平成29年3月29日 神戸 |
これからカガリビソウと名がついた 平成27年4月17日 神戸 |
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上部の葉腋に一花ずつつく 平成29年4月24日 神戸 |
地を這い伸びる茎 平成29年4月24日 神戸 |
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線形で先がとがった葉 平成21年5月3日 神戸 |
同じ半寄生のカナビキソウと 平成21年5月3日 神戸 |
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2枚の苞に包まれた実 平成19年5月26日 神戸 |
実が熟し種を飛ばしたあと 平成29年6月3日 神戸 |
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種を飛ばした後、全草枯れる 平成29年9月1日 神戸 |
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