高さが3~10㎝ほどでニワゼキショウの仲間としては小型。昼前に花が開き午後3時ごろには閉じる。曇った日はほとんど開花しない。日当たりがよい芝生や草地などで近年見られることがある。群生する。2010年ころ認知された新外来種。学名はまだ不明 |
花被片は白く1本のすじがある 平成28年7月2日 神戸 |
群生することが多い 平成28年7月2日 神戸 |
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花はニワゼキショウより小さい 平成28年7月2日 神戸 |
花被片は細く先が長くとがる 平成28年7月2日 神戸 |
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葉のつき方はニワゼキショウと同じ 平成28年7月2日 神戸 |
雄しべは3本 平成28年7月2日 神戸 |
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葉は線形、基部は茎を抱く 平成28年7月2日 神戸 |
蒴果は3㎜ほどの球形 平成28年7月2日 神戸 |
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