コヒロハハナヤスリ |
植物名一覧 フユノハナワラビ、ナツノハナワラビ、 もくじ 一覧 |
科 |
ハナヤスリ科 |
属 |
ハナヤスリ属 |
漢字 |
小広葉花鑢 |
種類 |
多年草 |
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分布 |
本州(中部以南)、四国、九州、沖縄 |
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神戸市絶滅危惧種Bランク |
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夏緑性。春に伸びだして秋に枯れる。日当たりのよいやや湿った草地や社寺境内などで群生する。栄養葉は長三角形で短い柄をもち胞子葉と基部で合着する。胞子穂が棒やすりに似ているので名がついた。 |
群落 平成18年10月22日 神戸 |
胞子葉 平成18年10月22日 神戸 |
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栄養葉 平成18年10月22日 神戸 |
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