フユノハナワラビ
植物名一覧
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オオハナワラビ
ナツノハナワラビ
、
コヒロハハナヤスリ
ブログのフユノハナワラビ
ブログのオオハナワラビとフユノハナワラビを比べてみた
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科
ハナヤスリ科
属
ハナワラビ属
漢字
冬の花蕨
種類
冬緑性シダ植物
葉
栄養葉と胞子葉は地表で合着して、共通の柄は短い
栄養葉は2回羽状複葉、羽片の頂片は鈍頭
分布
本州、四国、九州
明
るい草地などに生える。冬緑性。7月に枯れ8月には新芽が伸びてくる。栄養葉は柄が長く(3~10cm)で無毛。栄養葉と胞子葉は地表近くで合着する。胞子は秋から冬に熟す。
よく似た
オオハナワラビ
は鋸歯がとがる
全体の様子 平成23年11月16日 神戸
野辺で生えている様子 平成18年10月29日 神戸
胞子葉 平成22年11月14日 神戸
鋸歯は鈍頭 平成22年11月14日 神戸
全草 平成22年11月14日 神戸
若い胞子葉 平成23年9月11日 東播磨
胞子葉 平成18年10月29日 神戸
栄養葉 平成18年10月29日 神戸
葉軸 平成23年9月11日 東播磨