イヌノフグリ
                               植物名一覧  もくじ  一覧    絶滅危惧種
                          ブログのイヌノフグリ ブログのイヌノフグリがこんなところに
         ブログのイヌノフグリの花が
 オオバコ科 (旧ゴマノハグサ科)  クワガタソウ属
漢字  犬の陰嚢 種類  2年草
 基部で多く分枝して地上を這い、長さ10~25㎝ほどになる
 毛が散生する
上部では互生、下部では対生している。
 卵円形(長さ幅とも0.6~1㎝)で4~8個の鋸歯がある
 両面に毛が散生する
 短柄がある
 
 花期 3~4月
 
上部の葉腋から花柄を出してさな小花を1個つける
 花柄は長さ3~7㎜で曲がった毛が生えている
 花冠は4裂し、径3~4㎜で淡紅白色に赤紫色のすじがある
 雄しべは2本
果実  蒴果
 丸みのある腎臓形(長さ2.5~3㎜、幅4~5㎜)で縦溝がある
分布  本州、四国、九州  兵庫県絶滅危惧種Cランク
神戸市絶滅危惧種Cランク
名前のいわれ  果実の形を犬の陰嚢にたとえた
昔、畑や道端でよく見られたというが今は見ることがごく稀である。日本に渡来してきたオオイヌノフグリタチイヌノフグリに追われて少なくなったという。下部の葉は対生、上部では互生している。花は淡いピンクに赤紫のすじが入っている。茎は毛が短く葉には葉縁にだけ短毛がある。葉の鋸歯は4~8個、果実の形から名がついた。
花咲く様子         平成18年3月5日  東播磨 淡紅白色に赤紫色のすじがある  平成26年3月17日  東播磨
腎臓形の実、ガクが残っている  平成26年3月17日  東播磨 雄しべ2本と雌しべ1本   平成26年3月17日  東播磨
 茎の上部の葉は互生    平成26年3月28日  東播磨 茎の下部の葉は対生      平成26年3月28日  東播磨
毛が散生する茎        平成26年3月17日  東播磨 卵円形で4~8個の鋸歯がある葉 平成26年3月17日 東播磨
後ろから見るとガクが目立つ   平成26年3月28日  東播磨 茎は枝分かれして広がる    平成26年3月28日  東播磨