シコクママコナ
                                           植物名一覧  特異な生活をする植物  もくじ  一覧
 ハマウツボ科 (旧ゴマノハグサ科)  ママコナ属
漢字  四国飯子菜 種類  半寄生の1年草
花期  7〜9月    
分布  本州(東海地方〜中国地方東部)、四国、九州
林縁や草地に生える半寄生植物。といっても高さ50pほどにもなり多くの緑色をした狭卵形の葉を見ると半寄生植物とは思えない姿である。神戸ではママコナよりもこのシコクママコナを圧倒的に多く見る。花冠の内面に2条に隆起があり飯粒状に見えるのはママコナと同様であるが、花冠の内部に黄色の斑点が広がる。ミヤマママコナに似ているが本主は苞のふちに刺毛状の歯芽がある。
花も葉も元気な半寄生植物    平成18年9月9日   神戸 花冠の内部が黄色く見える     平成18年9月9日   神戸
対生の葉と花のつく様子   平成18年9月9日   神戸 群生(これでも半寄生植物)     平成17年9月17日  神戸  
ガクの様子     平成18年9月9日   神戸 シラヤマギクと花の競演     平成17年9月17日  神戸